【朗報】日経平均株価が最高値更新!海外勢の力凄すぎやろ!

【朗報】日経平均株価が最高値更新!海外勢の力凄すぎやろ!

日経平均株価のサムネイル
日経平均株価(にっけいへいきんかぶか、英語: Nikkei stock average)は、日本経済新聞社が算出・公表している日本の株式市場の代表的な株価指数の一つ。単に日経平均日経225(にっけいにひゃくにじゅうご、にっけいにーにーご)とも呼ばれる。英語圏の報道機関では「Nikkei 225」と表記される。…
80キロバイト (6,253 語) – 2025年8月12日 (火) 19:59

(出典 www3.nhk.or.jp)

1 蚤の市 ★ :2025/08/12(火) 23:00:22.47 ID:Z8+Tm5BB9

 日経平均株価が史上最高値を約1年1カ月ぶりに更新した。これまで最高値を付けた2024年7月11日以降、株価は乱高下し、トランプ米大統領の関税強化策に振り回されながらも「壁」を突破した。背景には何があるのか。

 12日午後3時半に終値が史上最高値を更新すると、大和証券(東京都)のトレーディングルームでは拍手が湧き起こり、社員らの顔に笑みがこぼれた。荻野明彦社長は「関税交渉が決着するなどして投資家に安心感が広がっている」と株高の原因を分析した。8日にピークを迎えた上場企業の4~6月期決算発表が市場予想よりも悪くなかったことにも触れ、年末には日経平均が4万4000円台に到達する見通しを示した。

 最高値更新を受け、SMBC日興証券の明渡則和専務執行役員も「関税の不透明感の後退」を挙げ、「徐々に晴れてきた」と歓迎した。来年7~9月には4万5000円台まで上昇する可能性も示した。

アベノミクス以来の「買い越し」も
 この1年、活況を取り戻した株式市場の背景には複数の要因がある。その一つが、海外投資家の積極的な買い支えだ。

 海外勢が買った株式の額が売った額を上回る「買い越し」は4月第1週から7月第4週まで17週続いた。12年11月から13年3月まで当時の安倍政権が掲げた経済政策「アベノミクス」への期待から18週連続で買い越しとなった時以来の長さだ。

 東京証券取引所が発表した7月第4週の投資部門別株式売買動向(東証と名古屋証券取引所の合計)によると、海外投資家は日本株を6023億円買い越し、17週の累計額は6・1兆円を超えた。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大西耕平氏は「最大の理由は…(以下有料版で, 残り1041文字)

毎日新聞 2025/8/12 21:14(最終更新 8/12 21:14)
https://mainichi.jp/articles/20250812/k00/00m/020/325000c

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