【アジアカップ】バスケ日本代表、レバノン相手に73-97の大敗www何これ草www
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【アジアカップ】レバノンに屈辱の大敗、誰よりも活躍した吉井裕鷹の危機感「もっと強くなるためにはイチから考え直さないと」 …月13日(日本時間)、『FIBAアジアカップ2025』ベスト8決定戦でレバノンに73-97と大敗を喫した。 日本は吉井裕鷹の力強いドライブで先手を取る… (出典:BASKET COUNT) |
2017年大会までは開催国、開催前年のFIBAアジアチャレンジ(旧スタンコビッチカップ→FIBAアジアカップ)優勝国およびFIBAアジア内の6つのサブゾーン(東アジア・東南アジア・中央アジア・南アジア・湾岸・西アジア)予選の上位国が出場していた。各サブゾーンの出場枠数はFIBAアジア…
15キロバイト (683 語) – 2025年6月29日 (日) 02:51
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1 鉄チーズ烏 ★ :2025/08/13(水) 05:44:14.25 ID:V9DwOrCI9
https://news.yahoo.co.jp/articles/39bb68069cbe5f922abbcc4a7ca32b68d3a1696d
8月12日にサウジアラビアのジッダで「FIBAアジアカップ2025」準々決勝進出決定戦が行われ、日本代表(FIBAランキング21位)が前回大会準優勝のレバノン代表(同29位)と対戦した。
日本はグループフェーズ同様、テー*海(アルバルク東京)、富永啓生(レバンガ北海道)、馬場雄大、吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)が先発に名を連ねた。
試合開始から点の取り合いが繰り広げられると、3点リードで迎えた第1クォーター開始4分22秒から0-10のランを献上。終盤に富樫勇樹(千葉ジェッツ)が得点を挙げ、19-23で最初の10分間を終えた。
第2クォーターは富樫、吉井に加え、西田優大(シーホース三河)も3ポイントを成功。残り2分26秒に3点差まで詰め寄ったものの、ミスから失点を重ね、53-41と12点ビハインドでハーフタイムに突入した。
第3クォーター終盤にはジャン・ローレンス・ハーパージュニア(SR渋谷)やジェイコ*晶(フォーダム大学)といった若手ベンチメンバーが奮闘。追い上げを見せたが、64-81と点差を広げられた。
勝負の10分間は試合終了残り4分13秒に馬場のフリースロー2本で71-87。それでも、相手を止められず、同2分11秒のタイムアウトで主力をベンチに下げ、金近廉(千葉J)と狩野富成(SR渋谷)をコートに送り込んだ。73-97で試合終了。54年ぶりとなるアジアの頂点を目指した戦いは、準々決勝進出決定戦で敗退した。
■試合結果
日本 73-97 レバノン
JPN|19|22|23|9|=73
LBN|23|30|28|16|=97