【悲報】ナメるな!危険!新型コロナ症状と変異株「ニンバス」の対処法
1 ポドフィロトキシン(福島県) [US] :2025/08/18(月) 23:40:53.29 ID:W3n10DB20● BE:567637504-PLT(51005)
今、猛威を振るっている新型コロナの変異株「ニンバス」です。まるでカミソリを飲み込む様な激しい喉の痛みがあるというんですが、実は、猛暑と感染拡大に関係がありました。
■ニッポン列島 酷暑復活
お盆明けの東京都心は暑さが復活。10日ぶりの猛暑日と、今年一番の暑さとなりました。
18日午後、天気は一変。東京都23区などに大雨警報が出されました。
名古屋も38℃を超え、4日連続の猛暑日に。休み明けの体に暑さが堪えます。
30代
「週の始まりから5日間行かないといけないので憂うつな気持ちはある」
「リフレッシュできたので、気持ち切り替えて頑張って仕事したい」
子どもたちは、元気いっぱいです。岩手県奥州市の小学校では短い夏休みが終わり、2学期を迎えました。
夏休み、不思議な体験をした子どもも…。
児童
「河童を釣りに行った。河童はいなかった。河童を釣れなくて悔しかった」
お盆が明けたはずなのに、にぎわう金沢の茶屋街。人々の狙いは同じです。
観光客
「お盆休みは高いから、ずらして少しでも安く来た」
「混んでるのが嫌で、混雑回避でずらしてきた」
誕生日を迎えた「おたる水族館」のバンドウイルカ「レンカ」。大好物の冷たい氷で涼みます。
客
「かわいくてしょうがない。きょうのために来たのでうれしい」
暑いビーチを見回る警察官。これまでとは少し違います。
ポロシャツ制服を着用 警察官
「ポロシャツのおかげで体温調節等できるので、とても快適に勤務できる」
試験的に導入された警察官の制服。よく見ると、これまでのワイシャツではなくポロシャツです。
各地で急がれる熱中症対策。警察官も例外ではありません。
ポロシャツ制服を着用 警察官
「一人も欠けることなく業務に邁進(まいしん)できるのでは」
季節は、ゆっくりと秋に向かいます。
東北の夏祭りのフィナーレを飾る青森県「田名部まつり」。京都・祇園祭の流れをくむ、哀愁を帯びた祇園ばやし。東北に短い夏の終わりを告げます。
早くも秋の味覚の香りも漂います。
仙台水産 遠海部 本郷淳部長
「猛暑の影響で不安だったが、大量に入ったこと、大きいサイズで入ったことはうれしく思っている」
仙台市ではサンマが本格的に入荷。近年、不漁が続いていたサンマ。今年は10年ぶりの大きさで、価格も落ち着いているそうです。
本郷淳部長
「今年入ったサンマは約10年ぶりに大きなサンマが入った。私たちからすれば『奇跡のサンマ』と言えるくらいのサンマが入った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0cff803b20d58c51c7bdfafc3dd4869f6a60a9