【悲報】新米が7800円とかふざけんなwww備蓄米が山積みって、どういうことやねん!
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今年の新米5kg7800円も 異常な高値に業者も困惑 「備蓄米売り切れない」悲鳴も スーパーなどで今年の新米の販売がスタートしました。待望の入荷となりましたが、5キロ7800円と、売る側も頭を抱える異常な高値となっています。 (出典:テレビ朝日系(ANN)) |
米騒動(こめそうどう)は、食糧騒擾(しょくりょうそうじょう、農牧産物が由来の消費者による暴動)の一種である。 日本史で単に米騒動といった場合、狭義では「米価の暴騰によって発生する民衆の暴動」の中でも1918年の米騒動を指す。 主食の多様化でコメ不足による民衆暴動が起きなくなった後も比喩表現として用いられる。…
18キロバイト (2,397 語) – 2025年8月5日 (火) 09:54
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1 ぐれ ★ :2025/08/19(火) 06:31:34.98 ID:v2D9/1O49
テレ朝NEWS
スーパーなどで今年の新米の販売がスタートしました。待望の入荷となりましたが、5キロ7800円と、売る側も頭を抱える異常な高値となっています。
今年の新米「創業以来の最高値」
コメ店では新米入荷の文字が並んでいます。1キロ1560円、1キロ1290円といずれも1000円を超えています。
高知県産の「よさこい美人」についた値段は、5キロにしてなんと7800円。同じ高知県産のコシヒカリは6450円と、例年の1.5倍ほどの高値だといいます。
創業以来23年間、コメの価格と向き合う代表はこう話しました。
農家産直米すえひろ 荒金一仁代表
「創業以来最高値ですね。こんなに高くなったことはないです」
高値水準となっている理由の一つが。
荒金代表
「JAの概算金と言って『この金額くらいで最低取引する』。令和6年(去年)産の(自社の)売値くらいだった」
その年の取引価格の指標にもなるという概算金が、去年よりも高騰しているというのです。
業者の買い付け競争激化 今年の新米高値で推移か
強烈な日差しが照り付けるなか、福井県で本格化しているのが発育が早いブランド米「ハナエチゼン」の収穫です。高温と雨不足による品質低下を防ぐため、例年はお盆明けから始める収穫作業を、3日ほど前倒してスタートしました。
コメ農家 白井清志さん
「こういう経験はない。初めて。ここまでの猛暑・高温は」
そして、一足先にスーパーに並んだ新米の店頭価格はというと、価格は5キロ税込みで4700円あまりと、去年の出始めより6割アップしています。その背景にあるのは、激化する業者の買い付け競争だといいます。
福井精米 樋田光生社長
「最初の提示価格が安かっただけに、ターゲットにされている。それを背景に他県から業者が入ってきて、価格競争が通常より激化して、高値スタートになっている」
全国の業者がJA上回る金額で買い付け
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1 ぐれ ★ 2025/08/17(日) 16:28:56.51