【MLB】 大谷翔平が二刀流やる理由がカッコ良すぎワロタwwwイケメンすぎるやろ!
![]() |
大谷翔平が自身初の4戦連発 36号2ランに本拠地騒然 ナ・リーグトップタイに再浮上 MLB史上初の快挙翌日も勢い止まらず …2番・投手兼DH」で出場した21日のツインズ戦では一回に中越えの35号逆転2ランを放った。一回表に被弾し、その裏に本塁打を放ったのはメジャー史上初だっ… (出典:サンケイスポーツ) |
1 冬月記者 ★ :2025/07/23(水) 09:52:22.28 ID:Zgmtfd8A9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84d14840ea45174eb42b14dc9e9fa28f5a60b8b
これだから二刀流はやめられない!?大谷翔平、被弾→自分で逆転2ラン…ボックス上での35号“確信”顔が話題「脳汁やばそう」
ドジャースの大谷翔平投手がツインズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。初回に被弾を許すも、その裏に自らバックスクリーンへ逆転2ラン。打った瞬間、バットを止めて見上げた“確信の表情”が話題を呼んだ。
初回のマウンド、投手・大谷は1番バクストンと初対決。2球目のスイーパーを完璧に捉えられ、左中間スタンドに運ばれた。投手復帰後初の被弾に、大谷は打球の行方を見届けながら無言で表情を引き締め、ベンチへ戻る際には小さく首をかしげる様子も見られた。
だがその直後、打者・大谷が“お返し”を演出。1番ベッツが四球で出塁したあと、打席に入った大谷は、4球目のチェンジアップを完璧に捉える。打った瞬間、バットを止めた大谷の表情は「いった」と確信したような鋭い目つき。打球はセンター奥深くへと飛んでいき、バックスクリーンに突き刺さる逆転35号2ランに。打球速度113.4マイル(約182.5キロ)、飛距離は441フィート(約134.4メートル)という圧巻の一撃だった。
この“確信顔”に中継の視聴者からは「自分で取り返すのカッコ良過ぎ」「一人で野球しとる」「怒りのホームラン」「脳汁やばそう笑」「二刀流えぐいて」「ヤバい~カッコいい!」「ゾクゾクするやろな」など、驚きや歓喜の声が相次いだ。
大谷の存在感は、やはり一味も二味も違う。投げて打って魅せる唯一無二のスタイルは、この日も見る者を熱狂させた。