【ここまで来ると?】野間口徹さんの「ある考え方」に印象深く残っている人が多いことに

【ここまで来ると?】野間口徹さんの「ある考え方」に印象深く残っている人が多いことに

俳優・野間口徹が主演について語り、「二度と主演はやりたくない」との意見を披露。彼の演技観や役への姿勢が明かされる。
野間口徹「二度と主演はやりたくない」謙虚すぎるゆえに耐えられなかった主演エピソード<和田明日香とゆる宅飲み>
…(毎週火曜夜10:00〜、BSテレ東)。6月24日の放送回には、俳優・野間口徹が登場した。俳優人生で初めて「台本に異議を唱えた」エピソードなど、さまざ…
(出典:)
野間口 (のまぐち とおる、1973年10月11日 – )は、日本の俳優。福岡県北九州市八幡西区出身、ダックスープ所属。 福岡県立北筑高等学校卒業。「将来は教師になろうか」と漠然と考えていたが、信州大学農学部在学中に、演劇サークルで芝居も会話も上手い先輩に出会ったことで演劇活動を開始。1999年…
95キロバイト (12,727 語) – 2025年7月3日 (木) 03:58

(出典 pbs.twimg.com)
名バイプレーヤーと言ってもいいかもですね~

1 冬月記者 ★ :2025/06/28(土) 09:16:11.28 ID:cMr0alTj9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/b791596d0b8e146932db7736ca2c07cd34db57be


(出典 i.imgur.com)

ドラマ出まくりの人気俳優「二度と主演はやりたくない」「役なんて結局、誰でもいいんですよ」野間口徹の俳優観

 BSテレ東「和田明日香とゆる宅飲み」(火曜・午後10時)が24日に放送され、俳優の野間口徹がゲスト出演。独自の俳優観を語った。

 野間口はニホンモニター調べの「令和タレントドラマ出演本数ランキング」(令和元年~5年)で第2位(238本)にランクイン。

 出演が途切れない売れっ子だ。このランキングについて本人は「そうなんですね。ネットニュースとか、ほとんど見ないんで、わかんないです」と言い、脇役であったとしても「スケジュール合えば断らないですからね」と語った。

 オファーを断らない理由については「自分が断ると、スタッフさんが困るじゃないですか。次の人さがさなくちゃいけないし。僕が2番手、3番手だったとしてもそれは思うんですよ。『ここで止めてあげなきゃ』って」と説明。

 続けて「役なんて結局、誰でもいいんですよ、そんなの。演じた人なりのものが出てくるから」と持論を語り「こうしたい、ああしたいという欲がないですね」とあっさり。

 昨年にNHKで放送された「VRおじさんの初恋」でドラマ初主演を務めた。野間口は「生まれて初めて」台本の進め方に関して「これじゃない方がいいです」と意見したという。

 しかし…。「主演で何が大変かって、『これってこういうことですよね?』って言うと、現場がちょっと、ピタッと止まるんですよ」。

 その空気に耐えられないそうで「二度と主演はやりたくないと思いました」と苦笑。

 「誰かを引っ張るとか、ほんとしたくない。お願いだから引っ張って連れてって、っていう」と言うと、MCの和田は笑っていた。

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