深沢潮さん、週刊新潮にブチギレ!!!!wwwおいおいどうしたんだよwww

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週刊新潮コラムが終了 「人権侵害」と作家抗議
…発売号で終了することが19日、分かった。  このコラムを巡っては、作家の深沢潮さんが差別的な内容だとして発行元の新潮社に抗議していた。  問題となった…
(出典:時事通信)
深沢 (ふかざわ うしお、1966年〈昭和41年〉 – )は、日本の小説家。女性。 東京都生まれ。兄と姉は死亡し、8歳下と13歳下の妹2人。両親は在日韓国人で父親は在日1世、母は在日2世、自身は1993年に在日コリアンとの結婚(のち離婚)・妊娠を機に日本国籍を取得した(30歳)。…
8キロバイト (847 語) – 2025年8月19日 (火) 11:09

(出典 b-bunshun.ismcdn.jp)

1 ぐれ ★ :2025/08/04(月) 23:04:30.67 ID:O4SKRibS9

※2025/8/4 18:28(2025/8/4 20:00更新)
朝日新聞

 7月24日発売の「週刊新潮」が掲載したコラムで、「日本名を使うな」などと名指しで差別を受けたとして、作家の深沢潮(うしお)さんが4日、東京都内で記者会見を開いた。深沢さんは、発行元の新潮社に文書での謝罪と、誌上に批判・反論をするための紙幅を確保するよう文書で求めたことを明らかにした。

 問題のコラムは、週刊新潮7月31日号に掲載された元産経新聞記者・高山正之氏の連載「変見自在」。1940年、日本が朝鮮人に日本式の姓名に改名するよう強いた政策を引いて「創氏改名2・0」と題し、深沢さんをはじめ俳優や大学教授らの実名を挙げて、「日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名を使うな」と記した。

 深沢さんは2012年に小説「金江(かなえ)のおばさん」で、新潮社主催の「女による女のためのR―18文学賞」大賞を受けデビュー。受賞作を収めた連作短編集「縁を結うひと」(「ハンサラン 愛する人びと」を改題)は新潮社から刊行された。

 深沢さんは「新潮社からデビューし、数冊の本を出せたことは幸せだったが、私の心は打ち砕かれた。屋上でいい景色を見せてくれたと思ったら、背後から突き落とされた感覚」と涙ながらに語った。

 会見では、作家らから寄せられた抗議のメッセージも紹介された。

 週刊新潮で連載小説を執筆している作家の村山由佳さんは「あれほどの差別と中傷に満ちみちたコラムの掲載を、どうして事前に止められなかったのか不思議でなりません。これまで同誌編集部への信頼をもとに原稿を寄せてきた者として、深い失望と憂慮を覚えます」。R―18文学賞の選考委員を務める作家の柚木麻子さんは「新潮社発行の雑誌で、事実誤認の情報のもと、深刻な人権侵害を受けたこと、それに対して誠実な対応がなされないことは、選考委員として看過できない」とのメッセージを寄せた。

続きは↓
週刊新潮コラムに作家の深沢潮さんが抗議 新潮社はHP上に文書掲載:朝日新聞 https://share.google/ZyLLuERHgvrYZckPJ

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