【北海道】市の要請ガン無視w釧路湿原のタンチョウを無視してメガソーラー強行とか草www

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タンチョウ生息地でメガソーラー建設 文化庁、調査不十分の場合「原状回復」示唆 釧路湿原メガソーラー問題
…釧路湿原周辺のタンチョウが生息するエリアで進むメガソーラー建設について、文化庁が「天然記念物に及ぼす影響について十分な確認がされていない場合、原状回…
(出典:5:57)
釧路湿原のサムネイル
釧路湿原(くしろ しつげん)は、北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原・湿地。面積は約2万6000haで、このうち中心部の7863haがラムサール条約登録湿地である。釧路湿原国立公園としての区域は2万8788ha。 釧路市、釧路釧路町、川上郡標茶町、阿寒郡鶴居村の4市町に広がる。 湿原の中を釧路
16キロバイト (2,227 語) – 2025年8月14日 (木) 07:48

1 チップちゃん(みょ) [AU] :2025/08/25(月) 22:27:10.16 ID:zxp27mgP0 BE:454228327-2BP(2000)

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 北海道の釧路湿原周辺で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を進める「日本エコロジー」(大阪市)が、国の特別天然記念物タンチョウとひなの生息地付近で進めている事業を中止しない旨の見解書を釧路市長や市議、環境省に提出していたことが25日、市側への取材で分かった。同社は取材に回答しなかった。

有志の市議21人が15日付で同社に工事の中止を要請したのに対し、同社が20日付の見解書を提出したという。

市議によると、同社は見解書で、事業は市と協議を重ねたもので、正当な手続きを踏んでいると主張。中止の要請には応じられないことに加え、環境への配慮は惜しまないと記していた。

北海道・釧路湿原周辺でのメガソーラー中止に応じず 大阪の会社が国や釧路市長らに見解書
2025/8/25 19:27
https://www.sankei.com/article/20250825-DXTPRANN6JNRVHIWYNADIYPK6Q/

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